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kawaii考察(のタネ)002

2026年7月18日

目尻の三角

今、アイメイク指南では必ず「目尻の三角ゾーン」というやつをどう扱うか。というのがありますが・・・

あづまの言ってるのはそれじゃなくて、漫画・アニメ絵の女の子(画風によっては男の子も)の、ラッシュライン終わりにある三角の部分のこと。

何を言ってるのかわからない人のために(ほとんどの人がわからないと思う(´・ω・`))、絵で描くと




これです。

あづまも最近女の子の絵を描く時に、この三角を描いてるけど、当たり前のように存在している「これ」って何を表してるんやろう・・・?

あづまのざっくりしたイメージでは、特に90〜00年代のアニメ・漫画絵では、「美人」の記号として、この三角があった気がする。

平成一桁生まれなので、非常に懐かしみがある画風ですが。

で、大人になって自分でメイクしてみてわかったけど、あの三角はたぶん「目尻のアイライン」を表してるのかも。逆に言うと、アイメイクしないとあんな三角は存在しないのです。

当たり前のことかもしれないけど、「当たり前のように存在してるものが何なのか。」ということを改めて考えてみるとおもしろい。

三角の角度とか長さで、目の印象がかなり変わるから、そこでも「キャラ付け」できるんやなぁ・・・。と、今さら気づいた。

自分がメイクする時の感覚を、絵を描く時にも応用すればいいし、逆も然りか。

で、冒頭に書いた今の女の子たちにとっての「三角ゾーン」は、目尻の下側の影の部分ですが、それを絵で描く時にどう表せばいいのか。

涙袋メイクって、今はもう古いのかちょっとあんまり最近のトレンドを追えてないけど、「今」のメイクって、下瞼をどう扱うかもかなり重要。

だけど、漫画絵で下瞼を表現すると、なんかあんまりかわいくならないのはなぜ?

「目」の輪郭をきっちり模った絵を描くと、なんかあんまり「ポップさ」が出ない。

ちょっと「リアルみ」が増して怖くなっちゃう。それはなぜなのか。

あづまの技量の問題か?


(2026/07/18)



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© 我妻ひかり
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