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​本棚にあるものたち。

2026年10月15日 21:35:59

『女、親密そうな顔をしてわたしから一番遠いくせに』ちゃり

2026年10月4日開催のQFZFで、この本に出会った。

題名を見た瞬間、「あ。私がいっつも考えてることを、こういう言葉で表す方法があったのか。」と驚かされた。もっと噛み砕いて言うと、「え。まじわかる。」と思った。(ご本人にも、そうお伝えしました。)

数ページ読んだだけで、「これはやっぱり"私のための本"だ。」と直感したので、その場で買うことを即決しました。

2026年9月15日 11:49:06

『貧困旅行記』つげ義春

つげ先生は文章がおもしろいんだ。

収録の『蒸発旅日記』というエッセイから、『蒸発鬱日記』シリーズのタイトルを拝借させていただきました。

誠にすみません。

2026年9月21日 23:19:47

『トラウマ』宮地尚子

「友達が『鬱』だ。」

という人に、こういう本があるということを教えた。「友達の心理を理解したい。」というようなことを言ってたから。

彼はこの本を、「友達に勧めてみる。」というようなことを言っていた。だけど私は、彼にこの本を読んでほしかった。

2026年9月19日 13:17:22

北野武監督作品

私がキタニストなのは周知の事実なので、もう多くは語るまい。

​健康診断。

2026年9月15日 10:44:54

幻の手がかり。

毒を摂取する。

確かにここにいた。

偶然の再会。

​のーと。

2026年10月21日 5:29:00

私の「賢さ」「察しの良さ」「思いやり」「物分りの良さ」を、もう二度と誰にも利用されたくない。

お前らが、考えることをさぼるために、私はそれらの宝物を持って生まれてきたわけじゃない。

2026年10月21日 5:00:56

頼むから怒らないで私の脳みそ。

頼むから思い出さないで私の脳みそ。

私の身体を苦しめる指令を、これ以上出さないで。

2026年10月20日 11:56:06

なぜいつも私が「頭がおかしくて」「普通じゃない」側に置かれるんだろう。

私は何を信じて生きればいいんだろう。

朝起きて自分の身体が動く。

それしか信じられるものがない。

それすら、本当は「嘘」で、私が痛かったり苦しかったことは、全部私の記憶違いだったのかもしれない。

私にはもう何も信じられるものがない。

自分の言葉と自分の作品さえ。

この世界に存在しなくてもいいものを、時間をかけて創り出して置いておいたって。

何か意味があるんだろうか。

2026年10月20日 11:35:26

彼らにとっては、自分は「嘘つき」じゃない。

私ももっと馬鹿に生まれればよかった。

矛盾に気づいたり、感情を細かく読み取れる能力を持たずに生まれればよかった。

漫画も描けなくていいし、言葉も綴らなくていい。

何かを創ることで、それらを消化するなんて、そしてそれを「才能」と軽々しくまとめられるなんて。

そしてそれが、「お金」を生む手段にもなるなんて。

狂った世界。

2026年10月20日 6:29:11

私は何度「覚えてない」人たちのために、苦しめられないといけないんだろう。

忘れることができるのが羨ましい。

「忘れる」ことほど怖いものないのに。

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© 我妻ひかり
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